【ユニコーンステークス. 2020】
【注目馬】
【追い切り後/調教師コメント】


【3回東京.6日目】
【2020年/6月21日(日曜日)】
【第25回.ユニコーンS/ G3】
【3歳/別定/ダート1600m】


『ユニコーンステークス. 2020』の『最終/追い切り後/調教師コメント』をまとめています。


『ユニコーンステークス』とは、東京競馬場.ダート1600m で行われる、3歳馬によるG3レースです。2001年に6月に移設。7月の『ジャパンダートダービー』の前哨戦に位置づけられています。



【東スポweb】【www.tokyo-sports.co.jp】
【日刊スポーツ】【www.nikkansports.com】
【スポーツ報知】【www.hochi.co.jp】
【スポニチアネックス】【m.sponichi.co.jp】
【サンスポ.COM】【sanspo.com 】


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【更新情報】
水曜日・木曜日に行われる注目馬の『最終/追い切り後/調教師コメント』も、今後掲載していきます。
(情報量が多く、形容詞の少ない記事を優先)


《1週前.追い切り》
◆サトノラファール
◆サンライズホープ
◆タガノビューティー

◆アポロアベリア
◆カフェファラオ
◆ケンシンコウ
◆レッチェバロック

《16日(火)朝の表情》
◆メイショウベンガル

◆デュードヴァン
◆レッチェバロック

《17日(水)最終追い切り》
◆サトノラファール
◆タガノビューティー
◆フルフラット
◆マカオンブラン
◆メイショウベンガル

◆カフェファラオ
◆キタノオクトパス
◆デュードヴァン
◆ラブリーエンジェル
◆レッチェバロック

《18日(木)朝の表情》
◆タガノビューティー
◆メイショウベンガル

◆カフェファラオ
◆レッチェバロック



《関西馬・栗東》


◆サトノラファール
【牡3/中竹厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
サトノラファールの1週前追い切りは、坂路で強めに追われて4ハロン53・8―38・6―12・5秒。しっかりと脚が出ていて、運び自体もスムーズ。状態は高いレベルで推移している。

【柴田助手】
「中間は放牧でリフレッシュできて状態はいい。2走前(1勝クラス=1着)に距離を短縮してから一変したが、その後も馬はどんどん良くなっている。持ち味の末脚を生かすためにも、ペースはある程度流れてくれたほうがいいですね」



《17日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
サトノラファールは坂路で一杯に追われ、4ハロン52・6―12・4秒の好時計をマーク。テンから飛ばしたが、最後まで脚色は衰えなかった。

【白鳥助手】
「急仕上げだった前走(端午S=1着)と比べ、今回は動きがかなり良くなっている。相手は強いが、オープン馬らしい体になってきたし、秋につながる競馬をしたい」



◆サンライズホープ
【牡3/羽月厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
サンライズホープの1週前追い切りは、ウッド6ハロン84・1―39・0―11・5秒。鞍上に仕掛けられると一気に併走馬を突き放した。気合も乗って迫力十分の動き。

【秋田助手】
「ゲートが抜群に速いので前走(1勝クラス=1着)もいつも通りの位置から。真面目に走りさえすれば重賞でも通用するはず。マイル、ワンターン、芝スタートと未知数な部分は多いけど、能力のある馬なのでこなしてほしい」



◆タガノビューティー
【牡3/西園厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
タガノビューティーの1週前追い切りは、ウッド6ハロン81・9―37・1―12・3秒。馬場の真ん中を通って好タイムを出した。パワフルな脚さばきで元気いっぱい。

【西園調教師】
「中間の稽古は動いており、状態は間違いなく上向き。芝でもやれたけど、やっぱり本質はダート。切れっぷりが全然違う。時計的には力上位のはずだし、ここでもヒケは取らない」



《17日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
芝でも朝日杯FSで4着のある実力馬タガノビューティーだが、ダートではさらに安定感があり、これまで4戦して〈2・1・1・0〉と馬券圏内を外していない。  この日は坂路で単走。4ハロン53・8―12・7秒と時計自体はそれほど目立たないが、この馬は坂路追いだといつもこのくらい。むしろ力強い脚どりで動きの良さは目立った。

【西園調教師】
「先週はコースでビッシリやったし、輸送もあるから今日はしまいだけサッとやった。芝よりもダートの方が上がりが速かったくらいなので、今回もその末脚を生かす形にできれば」



《18日(木)朝の表情:栗東》【東スポ】
ヒヤシンスS=2着→青竜S=3着と惜敗が続くタガノビューティーは、厩舎周りで引き運動のメニューをこなし、レースに向けて万全の態勢を整えた。

【西園調教師】
「(17日の)最終追いは輸送も考慮してサッとしかやらなかったけど、時計以上にいい動きだった。デキはすごくいいし、東京のマイルは持ち味が生きる舞台。しまいの切れに関しては負けないはずなので巻き返したいね」



◆フルフラット
【牡3/森秀行厩舎】


《17日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
前走のサンバサウジダービーカップでは、日本馬として初めてサウジアラビアで勝利を挙げたフルフラット。歴史に名を刻んだダート界の新星だ。  この日は坂路でダイシンクイント(古馬1勝クラス)と併せ馬。軽量の見習い騎手が騎乗したとはいえ、スピード感満点の走りで僚馬に楽々と先着。しかも4ハロン49・9―12・2秒の快時計までマークした。

【青木助手】
「サウジアラビア遠征後は一旦、放牧へ。さすがに疲れが見られたので、帰厩後もケアしながらの調整をしてきました。マイルは合っているので、あとは国内重賞メンバーとの力関係がどうか」



◆マカオンブラン
【牡3/今野厩舎】


《17日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
マカオンブランはウッドで単走。1週前にびっしり追われているのもあって、馬なりのまま5ハロン67・9―37・8―13・0秒でゴールした。

【今野調教師】
「だいぶ落ち着きが出てきて、競馬でも集中して走れるようになった。得意の左回りならこのメンバー相手でもやれていい」



◆メイショウベンガル
【牡3/松永昌厩舎】


《16日(火)朝の表情:栗東》【東スポ】
初ダートの1勝クラスで7馬身差の圧勝。適性の高さを示したメイショウベンガルは、坂路を力強い脚取りで駆け上がった。

【松永昌調教師】
「ダートが合うとは思っていたけど、あれほど強い競馬をしてくれるとはね。しかもスタートでつまずいてのもの。マイルに延びても折り合いはつくと思う。あとはメンバーの強い重賞になって、どこまでやれるかでしょう」



《17日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
メイショウベンガルは坂路で、見習い騎手が手綱を取って単走。鞍上が軽量とはいえ、ラスト2ハロン12秒台のラップを刻んだ。上々の動きで好調キープだ(4ハロン52・5―12・4秒)

【松永昌調教師】
「ダートは合うと思っていたが、前走(3歳1勝クラス=1着)は強い内容だった。折り合いはつくので距離は大丈夫。相手強化でどこまで」



《18日(木)朝の表情:栗東》【東スポ】
初ダートの1勝クラスで7馬身差圧勝を決めたメイショウベンガルは、厩舎周辺で引き運動を入念に行った。

【中山助手】
「2走前(1勝クラス=10着)は他馬にこすられて直線でやめるような面を見せたけど、前走は最後まで気持ちを切らさずに走れたし、強い内容だった。稽古もしっかりと動けていて状態はすごくいい。芝、ダートうんぬんよりも集中力さえ持続できれば、ここでもやれるはず」









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《関東馬・美浦》


◆アポロアベリア
【牡3/武藤厩舎】


《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】
アポロアベリアの1週前追い切りは、南ウッド6ハロンから単走でびっしり追われて83・5―39・9―12・7秒。やや重めの印象だった。このひと追いでどこまで変わるかがカギ。

【武藤調教師】
「転厩後に骨瘤が出て放牧明けになります。馬っぷりはいいし、豊富なスタミナが生きる流れになってくれれば」



◆カフェファラオ
【牡3/堀厩舎】


《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】
カフェファラオの1週前追い切りは、南ウッド5ハロンから追走内で66・5―37・9―11・8秒。最後は熱のこもった追い比べでシャープな伸びを披露。重め感もなく調整は順調そのものだ。

【堀調教師】
「前走(ヒヤシンスS=1着)は冬毛が伸びていた上、体にも張りがなかった。それでも粗削りなレースで勝ったしポテンシャルは相当。中間はゲート練習や砂をかぶせたりなど、稽古でできることをしっかりとやってきた。今は心身ともにまとまってきているので、地に足がついたレースをしてくれれば」



《17日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
カフェファラオは新馬戦で2着以下を1秒6突き放し、今回と同舞台の前走ヒヤシンスSは出遅れながら豪快に差し切って2連勝。初の重賞挑戦とはいえ、ここまでのインパクトはメンバー最右翼だ。 中間は放牧を挟んだが、先月下旬から順調に乗り込まれ、古馬相手に遜色ない動きを見せている。 この日はレーンを背に、南ウッドでプルクラ(古馬1勝クラス)と併せ馬。追走併入した先週とは違い、今週は先導役。それでも道中は集中力十分に疾走、最後までレーンの手綱は動かずとも豪快なフットワークで併入した(5ハロン67・0―39・0―12・5秒)。陣営は無傷での重賞Vに自信を見せた。

【堀調教師】
「中間は砂をかぶせたり、ゲート練習など稽古でできる限りのことはやっている。毛ヅヤも冴えているように心身ともにまとまってきています」



《18日(木)朝の表情:美浦》【東スポ】
デビューから無敗での重賞制覇を目指すカフェファラオは、厩舎周りの乗り運動。馬体の張りは引き続き良く、休み明けの雰囲気をまったく感じさせない。

【堀調教師】
「火曜(16日)の計量で535キロ。追い切り(17日)では足りない部分があれば補ってもらう予定でしたが、騎乗したレーンは“先週よりも良くなった”と。その必要はまったくありませんでした。自信を持って送り出せます」



◆キタノオクトパス
【牡3/高木厩舎】


《17日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
キタノオクトパスは坂路を経由し、菅原明(レースは田辺)を背に南ウッド5ハロンから2頭併せ。1馬身後方から運び、内に併せた直線は余力十分に併入した(66・1―37・6―12・3秒)。

【高木調教師】
「おっとりした馬で速く見えないが状態はいい。前走(3歳1勝クラス=1着)は着差以上に余裕があったけど、強敵相手だし次につながる競馬ができれば」



◆ケンシンコウ
【牡3/小西厩舎】


《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】
ケンシンコウの1週前追い切りは坂路で4ハロン55・2―39・3―12・6秒(一杯)。僚馬に2馬身ほど遅れたが、もともと調教は動かない。びっしりやれており、前回(1勝クラス=1着)の状態はキープ。

【佐藤助手】
「前走がなかなかの勝ちっぷりだったし、時計も優秀。重賞で相手は強くなるけど、前走同様にうまく立ち回れれば差はないはず。使いながら体調も上向いてきた」



◆デュードヴァン
【牡3/加藤征厩舎】


《16日(火)朝の表情:美浦》【東スポ】
青竜S勝ちのデュードヴァンは、坂路を軽く駆け上がって汗を流した。東京ダート1600メートルは3戦3勝と相性抜群。ここも一気に突破して重賞タイトルをつかみたい。

【加藤征調教師】
「1月中旬に入厩してから前走までずっと在厩が続いたので、この中間は10日ほど短期放牧へ。穏やかになって帰ってきたが、先週しっかり追ったらまたピリッとして、気持ちの切り替えがうまくいっているね」



《17日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
同厩舎のノンコノユメがこのレースを制したのが5年前。デュードヴァン自身もここまで東京ダ1600メートルで3戦3勝とパーフェクトな戦績を残すだけに今後へ力試しの一戦となる。  この日は南ウッドでブランクエンド(古馬3勝クラス)との併せ馬。5~6馬身追走する形で行われ、5ハロンから66・3―51・8―37・9―12・4秒。直線で内へ馬体を併せると馬なりのまま軽いフットワークで併入した。陣営は予定通りの調整を強調した。

【加藤征調教師】
「追い切りは先週ジョッキー(M・デムーロ)が乗って強い負荷をかけており、今日は馬なりで抱えたままでした。相手関係よりも36秒を切れるか、時計がカギでしょう。ヒヤシンスSを回避してから元に戻すのが大変でしたし、前回(青竜S=1着)も本来の姿ではありませんでしたが、徐々に取り戻しつつあります」  今後に向けての重要な一戦に期待がかかる。



◆ラブリーエンジェル
【牝3/堀井厩舎】


《17日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
ラブリーエンジェルは南ウッド単走で4ハロン54・2―39・8―12・8秒。中1週だけに派手なアクションはなかったが、軽快なフォームで好調キープ。

【○○調教師】
「はなかったが、軽快なフォームで好調キープ。  堀井調教師「連戦続きだが、状態は保っている。道中もまれずに運べれば、位置取りを問わずに頑張ってくれるので」



◆レッチェバロック
【牝3/藤沢和厩舎】


《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】
レッチェバロックの1週前追い切りは、坂路4ハロン54・3―39・8―13・1秒。馬なりでサッと流した程度だったが、素軽いフットワークでスピード感も十分。ここを目標に好仕上がりだ。

【津曲助手】
「前走(1勝クラス=1着)は余力を残して時計を大幅に詰めた。一気に進歩しましたね。レース内容を考えれば、古馬のオープンに匹敵するくらいのレベルでスピード能力は抜けている。距離延長にも対応できそうだし、ここでも楽しみです」



《16日(火)朝の表情:美浦》【東スポ】
デビューから2戦2勝とまだ底を見せていないレッチェバロック。中間も坂路で入念に乗り込まれてさらなる上昇が感じられるうえに、牡馬に対して2キロの斤量差(54キロ)も有利に映る。

【藤沢和調教師】
「実戦を使いながら馬がだいぶ穏やかになってきたから、初めての距離もこなせると思う。これまではスピードの違いでハナに立ってきたけど、位置取りはこだわっていないよ」



《17日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
レッチェバロックは馬場開場直後の坂路に一番乗りで登場。前半はやや行きたがるそぶりを見せたが、スピードに乗ってからはスムーズに折り合って4ハロン51・5―12・4秒を計時。終始楽な手応えで駆け上がった。陣営は距離延長にもノープロブレムを強調した。

【藤沢和調教師】
「今回はさらに相手が強くなるけど、いいスピードがあっていい馬。気性面も入厩当初に比べれば随分と良くなって、千四でも上手に走れている。今回はさらに1ハロン延びるけど、しっかりコントロールはできているので」



《18日(木)朝の表情:美浦》【東スポ】
新馬→1勝クラスと無傷で連勝中のレッチェバロックは、北B(ダート)を軽く1周。馬場入り直後は頭を上げたりとテンションが高めに映ったが、途中からは首をグッと下げ、集中力十分のハッキングを披露した。筋肉の張りも申し分なく、仕上がりに不安は皆無だ。

【藤沢和調教師】
「放牧を挟んで元気になって帰ってきたし、2回使っているから(追い切りで)そんなに速い時計もいらない。行きたがる面が解消して、落ち着きが出てきたね」