【平安ステークス. 2020】
【注目馬】
【追い切り後/調教師コメント】


【3回京都.9日目】
【2020年/5月23日(土曜日)】
【第27回.平安ステークス/ G3】
【4歳上/別定/ダート1900m】


『平安ステークス. 2020』の『最終/追い切り後/調教師コメント』をまとめています。


『平安ステークス』は、2013年より『ダート1800m → ダート1900m 』に変更。さらに施行時期も『1月 → 5月』に移されたことにより、交流G1『帝王賞』へのステップレースに位置づけられています。




【東スポweb】【www.tokyo-sports.co.jp】
【日刊スポーツ】【www.nikkansports.com】
【スポーツ報知】【www.hochi.co.jp】
【スポニチアネックス】【m.sponichi.co.jp】
【サンスポ.COM】【sanspo.com 】


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【更新情報】
水曜日・木曜日に行われる注目馬の『最終/追い切り後/調教師コメント』も、今後掲載していきます。
(情報量が多く、形容詞の少ない記事を優先)


《1週前.追い切り》
◆ヴェンジェンス
◆オメガパフューム
◆ゴールドドリーム
◆スマハマ
◆スワーヴアラミス
◆ヒストリーメイカー
◆ロードレガリス

◆アシャカトブ

《19日(火)朝の表情》
◆ロードレガリス

◆ハヤヤッコ

《20日(水)最終追い切り》
◆オメガパフューム
◆ゴールドドリーム
◆スマハマ
◆スワーヴアラミス
◆ロードレガリス

◆アシャカトブ
◆ハヤヤッコ

《21日(木)朝の表情》
◆ゴールドドリーム

◆アシャカトブ



《関西馬・栗東》


◆ヴェンジェンス
【牡7/大根田厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
ヴェンジェンスの1週前追い切りは、幸を背に坂路で一杯に追われて4ハロン52・6―38・2―12・6秒。ウッドも併用してしっかり乗り込まれているし、馬体も迫力満点。態勢は整いつつある。

【大根田調教師】
「中間は順調に稽古を消化し、予定通りの調教本数をこなせている。使い詰めよりも休み明けのフレッシュな状態のほうがいいと思う」



◆オメガパフューム
【牡5/安田翔厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
オメガパフュームの1週前追い切りは、北村友を背にウッドで3歳未勝利と併入。6ハロン82・0―37・1―12・2秒。馬体は太め感なく弾力に富んで動きも機敏。

【安田翔調教師】
「この時期は調整がしやすい。昨年に比べて馬体減りがなくなったことで調教でもしっかりと負荷をかけられている。次の帝王賞が目標にはなるけど、いい形で向かいたいですね」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【日刊スポ】
土曜京都メインの平安Sで、オメガパフュームが今年初戦を迎える。20日はCウッドで最終追いを行い、北村友騎手を背に6ハロン83秒4-11秒8。古馬2勝クラスのジャストアジゴロを5馬身半追走し、最後にステッキが1発入って半馬身先着した。昨年暮れの東京大賞典で連覇を果たし、統一G1・3勝目。今回はそれ以来、5カ月の休み明けになる。連覇がかかる6月24日大井の帝王賞(統一G1、ダート2000メートル)へ自信を持って臨むためにも、実績馬の貫禄を見せたい。

【安田翔調教師】
「直線だけ伸ばすイメージ。感触を確かめる感じの調整。中間、ご飯(カイバ)をしっかり食べてくれている。以前は繊細で周囲を気にしながら食べていたのが、今はそういう面が解消されてしっかり食べられるようになった。(59キロを背負い、相手も強力だが)とにかく、いい雰囲気で来ている」



◆ゴールドドリーム
【牡7/平田厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
ゴールドドリームの1週前追い切りは、藤岡佑を背にウッド単走で6ハロン80・9―36・8―12・1秒。やや体つきは立派に映るが、脚さばきは軽快。当週のひと追いで態勢は整うだろう。

【小林助手】
「前走(サウジC=6着)は直線で一瞬、オッと思うような切れを見せました。結果的に走ったことのない馬場などに敗因があったのかも…。海外輸送は経験済みだったし、開催中止のドバイから帰国後も疲れはありません。そういう意味で馬は仕上げやすかった。力を出し切ればもちろん好勝負でしょう」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
ゴールドドリームは2016年の暮れ以降、国内で走ったのはGIのみ。久々のGIIIで58キロを背負ううえ海外遠征明けだが、陣営は仕上がりに自信満々だ。この日は藤岡佑を背に坂路でサンライズラポール(3歳1勝クラス)と併せ、迫力ある動きで先着した(4ハロン53・4―12・1秒)。

【平田調教師】
「帰国後はノーザンファームしがらきで調整。帰厩後はしっかり乗り込んで、1週前から本来の動きに戻ってきた。久々の当日輸送を問題にするような馬じゃないし、斤量も心配していない。自分の力さえ出し切れば負けるはずがないと思っている」



《21日(木)朝の表情:栗東》【東スポ】
ゴールドドリームは厩舎周りで入念に引き運動をこなし、体をほぐした。陣営は早くも先を見据えていた。

【平田調教師】
「午後からはプールに行って万全の態勢を整えるつもり。実は斤量58キロって初めて背負うんだけど、500キロを超える大型馬だし、まったく心配はしてないよ。次(帝王賞)に向けていいレースをしてほしい」



◆スマハマ
【牡5/中内田厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
スマハマの1週前追い切りは、ウッドで3歳1勝クラスに半馬身先着。6ハロン85・1―39・7―12・1秒。格下相手とはいえ動きは上々で追うごとに着実に上昇中。

【猿橋助手】
「大型馬ですが、骨格に見合った体重で特に太め感はありません。転厩初戦で手探りではありますけど、調整をしっかりやってレースに臨みたいですね」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
スマハマはウッドでフリークアウト(3歳未勝利)と併入。ゴール前は強めに追われてラスト11・9秒(6ハロン81・9―38・3秒)をマーク。

【猿橋助手】
「転厩初戦。気持ちで走るタイプと聞いています。太め感はないし、やれることをやって競馬に向かいたい」



◆スワーヴアラミス
【牡5/須貝厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
スワーヴアラミスの1週前追い切りは、ウッドで僚馬アディラート(古馬オープン)と併入。6ハロン79・9―36・9―12・8秒。外を回って追走し、ハイラップを刻むハードな攻め。相変わらず元気いっぱいだ。

【須貝調教師】
「1週前追い切りの動きが良かったし、当週にやればきっちり仕上がると思う。相手はさらに強くなるけど、近走は安定感が出て力もつけている。京都コースは結果も出ているので楽しみ」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
ダートは4着以下なしと、抜群の安定感があるスワーヴアラミス。前走のマーチSでは重賞初Vと勢いは止まらない。この日は今回コンビを組む松田を背に坂路で単走。軽く気合をつけられる程度だったが、力強い脚さばきでここを目標にきっちり仕上がった(4ハロン53・7―12・9秒)。

【須貝調教師】
「まだダートでは底を見せていないし、今週のひと追いで態勢は整った。相手は強くなるが、この馬も力をつけているので太刀打ちできていい」



◆ヒストリーメイカー
【牡6/新谷厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
ヒストリーメイカーの1週前追い切りは、ウッドで古馬1勝クラスと併入して6ハロン85・2―38・2―12・1秒。トラックでしっかり負荷をかけられたが、反応面にまだ良化の余地あり。

【新谷調教師】
「ここ2週はトラックで追って息もできているし、併せ馬で気持ちも乗ってきているようだ。自在に脚を使える馬だし、重賞慣れも見込めるので」



◆ロードレガリス
【牡5/野中厩舎】


《1週前.追い切り・栗東》【東スポ】
ロードレガリスの1週前追い切りは、池添を背にウッドで古馬3勝クラスと併入。6ハロン81・9―36・6―11・6秒。仕掛けられての反応がいいし、力強さとシャープさを兼ね備えた動き。

【野中調教師】
「転入後に4連勝したけど、まだ馬体の緩さがあるし、気難しさも出している。もう少し器用さが出てくるといいが…。課題は多いものの、前走で負かした馬はGIIIを勝っているし、ここでも通用すると思う」



《19日(火)朝の表情:栗東》【東スポ】
中央への再転入後、一気の4連勝でアルデバランSを制したロードレガリス。この日は角馬場から坂路を軽く駆け上がった。

【野中調教師】
「体質的にも精神的にも詰めて使えないので間隔を空けたが、休み明けのほうがパフォーマンスは上がると思う。まだまだ競馬が大ざっぱだし、このレベルだとロスのない競馬ができないと厳しいが、前走で負かした馬(スワーヴアラミス)はその後に重賞勝ちしているし、ここでも力的には通用すると思う」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【報知】
平安S・G3に出走する中央再転入後4連勝中のロードレガリスは20日、整地明けの栗東・CWコースで追い切られ、連勝中の勢いのまま好仕上がりをアピールした。小崎(レースは池添)を背に、ドゥーカ(7歳3勝クラス)を2馬身半追走。前日までの雨の影響で重い馬場のなか、6ハロンからゆったりと走り始めると、ラストはギアを入れて全体時計85秒5―12秒1。半馬身遅れのフィニッシュとなった。厩舎の先輩には、昨年のフェブラリーSを7連勝で制したインティがいる。池添との新コンビで初タイトルをつかむか。

【野中調教師】
「やれば動くけど、先週でできているので今日は疲れを残さないように。予定通り。(重賞初挑戦については)連勝しているが、抜け出すとソラを使ったり、ハミをかんで行きたがったりする。オメガパフュームなど、ダートのG1級は本当に強い。それらとどこまでやれるか」









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《関東馬・美浦》


◆アシャカトブ
【牡4/小笠厩舎】


《1週前.追い切り・美浦》【東スポ】
アシャカトブの1週前追い切りは、南ウッド5ハロンから追走内で併入。68・9―38・6―12・3秒で状態キープをアピールする動きを見せた。馬体面に変動はなく至って順調な調整過程。

【小笠調教師
「マーチS(4着)は昇級初戦でも好内容を残してくれた。今回は初めて関西圏でのレースになるが、馬格のある牡馬なので輸送は問題ない。前走より相手は強くなるけど、今後に向けて経験を積んでもらいたい」



《20日(水)最終追い切り:美浦》【東スポ】
アシャカトブは、武藤を背に南ウッド5ハロンから僚馬を2馬身追走。4角で手応え抜群に並びかけると余力を残したまま力強く併入した(67・0―38・4―12・8秒)。

【小笠調教師】
「初の関西遠征になるが、馬格があるので問題はない。前走(マーチS=4着)以上に相手が揃って試金石の一戦だが、今後に向けていいレースを期待」



《21日(木)朝の表情:美浦》【東スポ】
4着に終わったマーチSからの臨戦となるアシャカトブは、南の角馬場でじっくりとダクを踏んで体をほぐした。無駄肉のない引き締まった馬体が目下の充実ぶりを物語っている。

【小笠調教師】
「中間は短期放牧を挟んで、ここに向けて順調に調整ができています。前走は久々の重賞挑戦でしたけど、内容は良かったですからね。相手はさらに骨っぽくなりますが、輸送は心配していないし、頑張ってもらいたい」



◆ハヤヤッコ
【牡4/国枝厩舎】


《19日(火)朝の表情:美浦》【東スポ】
2度目の重賞制覇を狙う白毛馬ハヤヤッコは、坂路1本の微調整を行い、翌日の最終追い切りに備えた。

【国枝調教師】
「ひと息入ったけど仕上がりはいいよ。思いのほかメンバーは揃ったけど、他馬に邪魔されずリズム良く運べれば、しまいは脚を使える馬。乗り替わり(2年目の若手・斎藤)でも、そう乗り難しいタイプじゃないし気分良く走らせてほしい」



《20日(水)最終追い切り:栗東》【東スポ】
ハヤヤッコは、南ウッドで3歳未勝利に2馬身先行。強めに追われる僚馬に対し、こちらは鞍上が手綱を持ったまま。余力十分に馬体を並べてゴールした(5ハロン68・7―39・5―13・2秒)。先週はアーモンドアイとハードなトレーニングを課されただけに、中身は十分できている。陣営も仕上がりに満足げだ。

【国枝調教師】
「順調だね。中間にリフレッシュして馬の状態はすごくいい。徐々に力をつけているし、強いメンバーのここで好勝負ができれば今後が一層楽しみ」